anemosuを始めます

2018.10.01
The Day 1

株式会社anemosuを始めます。出版社のようで、既存の出版社ではありません。本や雑誌をつくるのが出版社の目的だとすれば、anemosuの目的は「日本の食を食育でもっと楽しくする」こと。本や雑誌をつくるのもデジタル出版やオンラインエデュケーション、ワークショップ体験も、われわれには全て手段であって、大切なのは広く深く楽しく伝えることです。

しかし、新しく起業をしますといえば、必ず業種業態を名乗らなければ、他の人には伝わらないでしょう。だから出版社と名乗ります。本をつくります。だけど本じゃないものもつくります。取り扱いジャンルは食。でも関連するデザインや、サービスのことも入ってくるでしょう。例えば「パンとスイーツの出版社」のように絞り込めば、わかりやすくなることは当然です。しかし、それはしません。なぜなら、現実の世界では、既存の分類よりもずっと柔軟に業種業態を超える人たちが現れているから。業種業態の縦割りを緩やかにしたほうが、進化のスピードが断然速くなると思うから。デジタルパブリッシャー、マルチメディアプランナー、何でも屋、呼び名はわかりません。呼び名の関係ない大きな会社になりたいと思っています。

これがanemosuの最初の一歩です。